大徳寺519世管長 明堂宗印造 煤竹茶杓 銘『糸遊(いとゆう)』(共箱・共筒)

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貴重な煤竹中節で、櫂先は角度を付けて曲げられ、樋がとても美しいお茶杓です。共筒の栓裏に下削師の印が捺してあります。 箱は共箱で蓋裏に「糸遊 紫野明堂寺作之」、共筒(煤竹)には「糸遊(花押)」と署名してあります。 キズ、割れございません。竹の状態も良好です。 共箱。共筒。 長さ18.3㎝ 【糸遊(いとゆう)】 ① 春の晴れた日に、蜘蛛の子が糸に乗じて空を浮遊する現象。蜘蛛の糸が光を受けて流れ乱れるさまは、薄い絹織物にたとえられる。また、蜘蛛の糸が光の加減で見えたり見えなかったりするところから、あるかなきかのものにもたとえられる。遊糸(ゆうし)。《季・春》 ② 春あるいは夏の晴れた日に、地面から立ちのぼる気。陽炎(かげろう)。 ③ 「いとゆうむすび(糸遊結)」の略。 ▢明堂宗印(みょうどうそういん) 大徳寺519世。昭和61年(1986)示寂・世寿83歳。俗姓:小堀 【参考文献】 茶席の禅語大辞典 淡交社 精選版 日本国語大辞典 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶道具 #お茶会 #茶杓 #煤竹 #箱書 #薄茶 #濃茶 #茶道 #臨済宗 #大徳寺 #裏千家 #表千家 #古美術 #明堂宗印 #小堀明堂 #和 #古美術 #春

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